ファイルAPI
Files APIを使用して、エージェントが実行中に使用できるドキュメントおよびその他のデータを安全にアップロードおよび管理できます。
検索や要約タスクなどのワークフローにファイルを添付することで、エージェントは、プロンプトにコンテンツを貼り付けることなく、大規模または複雑なソース資料を操作できます。これにより、データ処理を一元化して一貫性を保ちながら、ナレッジ・ベース、レポート、ログおよびデータセットをスケーラブルで再利用可能な方法で使用できる、より効率的なエージェントを構築できます。
警告
このサービスは、Oracleに特定のデータ・セキュリティ、データ保護または規制上の義務を課す個人情報またはデータ(特定の規制対象となる健康情報や支払カード情報など)を、Oracleとの契約に規定されているものと異なるものに加え、処理することを意図したものではありません。
ファイルをアップロードしています
POST/files
- 本文のパラメータ
-
file(必須): アップロードするファイル・オブジェクトpurpose(必須): ファイルの目的。サポートされる値:assistantsbatchfine-tunevisionuser_dataevals
expires_after(オプション): ファイルの有効期限ポリシー
- ファイル・タイプの制限(目的別)
-
batch:.jsonlfine-tune:.jsonlevals:.jsonlvision:.gif,.jpeg,.jpg,.png,.webp
例:
# upload files
file_path = "./demo_file.pdf"
with open(file_path, "rb") as f:
file = client.files.create(
file=f,
purpose="user_data"
)
print(file)
ファイルの一覧表示
GET/files
- 入力パラメータ
-
after(オプション): ページ区切りで使用するカーソルlimit(オプション): 返されるオブジェクトの数order(オプション):created_at(「asc」または「desc」)によるソート順序purpose(オプション): 目的別にファイルをフィルタします。
例:
# list files
files_list = client.files.list(order="asc")
print(files_list)
ファイル情報の取得
GET/files/{file_id}
- 入力パラメータ
-
file_id(必須): 取得するファイルのID
例:
# retrieve file
file = client.files.retrieve(file_id="file-fra-d5dd80c5-da8c-435e-b336-48ce9b346200")
print(file)
ファイル・コンテンツの取得中
GET/files/{file_id}/content
- 入力パラメータ
-
file_id(必須): コンテンツを取得するファイルのID
例:
# retrieve file content
file = client.files.content(file_id="file-fra-d5dd80c5-da8c-435e-b336-48ce9b346200")
print(file.content)
ファイルの削除
DELETE/files/{file_id}
- 入力パラメータ
-
file_id(必須): 削除するファイルのID
例:
# delete file
delete_result = client.files.delete(file_id="file-xxx")
print(delete_result)