ベクトル・ストア・コネクタ

Vector StoreコネクタAPIは、外部ソース(OCI Object Storageなど)のデータを大規模にベクトル・ストアに同期するための、軽量で構成可能な方法を提供します。

VectorStoreConnectorリソースは、データ・ソース構成を格納し、ターゲット・ベクトル・ストアにコンテンツをロードする取込みパイプラインを管理します。同期は手動でトリガーでき、取込みログはプロセスの各ステージでファイルごとのステータスを提供します。

重要な用語

ベクトル・ストア・コネクタ(データ同期コネクタ)

同期する対象(データ・ソース詳細)および同期するタイミング(スケジュール)を定義します。

  • API名: VectorStoreConnector
  • コンソール名: データ同期コネクタ
ベクトル・ストア・データ同期(ファイル同期)

手動でトリガーされた単一の同期実行。各実行では、統計およびファイルごとの取込みログが生成されます。

  • API名: VectorStoreConnectorFileSync
  • コンソール名: データ同期
データ同期ジョブ(取込みログ)

コネクタ全体および個々の同期実行の両方の同期結果(完了、失敗、キュー済、進行中など)を示すファイルごとのレコード。

  • API名: VectorStoreConnectorIngestionLogs
  • コンソール名: Data Sync Jobs Details

必要なIAMポリシー

allow any-user to read object-family
 in compartment <COMPARTMENT_NAME> 
where ALL{request.principal.type='generativeaivectorconnector'}