電子メール配信
Email Deliveryサブジェクト領域を使用して、Email Deliveryリソースに関するレポートを作成できます。これらのレポートを使用すると、テナンシおよびコンパートメント全体のEmail Deliveryリソースの様々な属性とメトリックを追跡できます。
ビジネス上の質問
サブジェクト領域は、次のビジネス上の質問に回答できます。
- 一定期間に抑制されているEメール・アドレスはいくつですか。
- バウンス/苦情が最も多いのは、どの電子メール・アドレスまたはドメインですか。
- 特定のマーケティング・キャンペーンまたは製品リリース(
timeKeyによる)後に、新しい抑制が急増していますか。 - 抑制が最も多い送信者(電子メール・アドレス/ドメイン)はどれですか。
- テナンシ/リージョンごとに、アクティブな送信者と終了した送信者の数はいくつですか。
- 少なくとも1つのアクティブなDKIMキーが構成されている電子メール・ドメインの数はいくつですか。
- 実際に使用されているキーの長さ(たとえば、1024と2048)はどれですか。現在のポリシーを下回っていますか。
- リージョンおよびテナンシごとに、DKIM、送信者、戻りパスおよび抑制はいくつ存在しますか。
- 一部のリージョンでは、抑制や構成の誤りが発生しやすくなっていますか。
- ACTIVE状態とTERMINATED状態、または他の状態にあるドメイン当たりのリソースの割合はどれくらいですか。
論理モデル
Email Deliveryサブジェクト領域は、関係駆動型の論理モデルに基づいています。
この図は、Email Delivery Dkimファクト表が次のディメンション表とどのように関連しているかを示しています。

この図は、Email Delivery Email Return Pathファクト表が次のディメンション表とどのように関連しているかを示しています。

この図は、Email Delivery Senderファクト表が次のディメンション表とどのように関連しているかを示しています。

メトリック詳細
このサブジェクトエリアのファクトフォルダには、次の基準が表示されます。
| ファクト | メトリック | 摘要 |
|---|---|---|
| 電子メール配信Dkim | Dkim数 | Dkimの合計数 |
| 電子メール配信Dkim | DKIMキー平均長 | Dkimの平均長 |
| Eメール送信Eメール戻りパス | Eメール戻りパス数 | 戻りパスの合計数 |
| 電子メール配信送信者 | 送信者数 | 送信者の合計数 |
| 電子メール配信の抑制 | 抑制数 | 抑制の合計数。 |