頻繁なデータ・リフレッシュのスケジュールについて
Oracle Fusion Data Intelligenceの場合、「パイプライン設定」ページの「頻繁なデータ・リフレッシュ・スケジュール」タブを使用して、機能領域およびウェアハウス表の頻繁なデータ・リフレッシュをスケジュールできます。
頻繁なデータ・リフレッシュ機能は、主にトランザクション・データをリフレッシュするために設計されており、集計、スナップショットまたは複雑な変換ロジックを必要とする大量の導出データセット用ではありません。特定の機能領域およびウェアハウス表をリフレッシュする場合は、リフレッシュできる表またはリフレッシュできない表を必ず理解してください。これは、一部の表を選択的にリフレッシュすると、複数のサブジェクト領域からのデータを組み合せるときに機能不整合が発生する可能性があるためです。
頻繁なリフレッシュの機能領域を選択すると、「データ構成」ページの「データのリフレッシュ」オプションを使用して、該当する機能領域のデータ・パイプラインをリフレッシュできません。Oracle Fusion Data Intelligenceは、増分ロードの一部としてデータ拡張を処理します。データ拡張を頻繁なデータ・リフレッシュ・スケジュールに含めた後に変更する場合は、そのデータ拡張を削除し、次の増分リフレッシュを終了させる必要があります。そうしないと、頻繁なデータ・リフレッシュが失敗する可能性があります。増分リフレッシュが完了した後、更新されたデータ拡張を頻繁なデータ・リフレッシュ・スケジュールに戻すことができます。