タスク5: インスタンスの起動

このタスクでは、イメージおよびシェイプを含むインスタンスを起動します。

コンピュート・インスタンスは、物理ハードウェア上で実行される独立したコンピューティング環境である仮想マシン(VM)です。仮想化により、相互に分離された複数のコンピュート・インスタンスを実行できます。

シェイプは、CPU数、メモリー量、ネットワーク・リソースなどのインスタンス・リソースを示します。本番環境では、インスタンスのワークロードおよびアプリケーション要件に最適なシェイプを選択します。

インスタンスおよびインスタンス・コンポーネントの詳細は、次のトピックを参照してください。

名前とタグに機密情報を入力しないでください。

  1. 「Roving Edge Device Console」ナビゲーション・メニューで、「コンピュート」「インスタンス」の順に選択します。
  2. 「インスタンス」ページで、「インスタンスの作成」を選択します。

  3. 「Launch Instance」ダイアログ・ボックスで、次の情報を入力します。

    • 名前:コンピュート・インスタンスのわかりやすい名前を入力します。

    • コンパートメントに作成:サンドボックス・コンパートメントを選択します。

    • フォルト・ドメイン:デフォルト設定を「最適なフォルト・ドメインを自動的に選択します。」のままにします。

    • ソース・イメージ:

      • ソース・タイプ:「プラットフォーム・イメージ」を選択します。

      • イメージのリスト: Oracle Linuxイメージを選択します。

    • シェイプ:フレキシブル・シェイプ(名前に「フレックス」を使用)を選択し、OCPUおよびメモリーの数を構成します。この一時インスタンスでは、OCPU値を1に、メモリーを16に設定します。使用可能なシェイプの説明は、コンピュート・シェイプを参照してください。

    • ブート・ボリューム:デフォルトのブート・ボリューム・サイズが作成されるように、チェック・ボックスを空のままにします。

    • サブネット:

      • VCN:作成したVCNを選択します。

      • サブネット:作成したサブネットを選択します。

    • パブリックIPアドレス:パブリックIPアドレスがインスタンスに割り当てられるように、チェック・ボックスが選択されていることを確認します。

    • プライベートIPアドレス:フィールドは空白のままにします。

    • ホスト名:このフィールドを空白のままにするか、ホスト名を入力できます。

    • SSHキー:次のいずれかを実行して、公開SSHキーを指定します:

      • ドラッグ・アンド・ドロップ・ボックス内を選択してファイル・ブラウザを開き、ファイルを選択します。

      • ファイル・ブラウザのリストからファイルをドラッグし、「ドラッグ・アンド・ドロップ」ボックスにファイルをドロップします。

      • 「Paste the public keys」、「Copy your public SSH key text」の順に選択し、テキストをフィールドに貼り付けます。

    • 初期化スクリプト:この領域はそのままにします。

    • ネットワーク・セキュリティ・グループ:チェック・ボックスの選択を解除したままにします。

    • インスタンス・オプション: 「レガシー・インスタンス・メタデータ・サービス・エンドポイントを無効にしたままにする」を選択しないでください

    • 可用性構成:この領域はそのままにします。
    • タグ付け:空白のままにします。このチュートリアルではタグを使用しません。

  4. 「インスタンスの作成」を選択します。

  5. インスタンスの状態を監視します。

    オブジェクトのアイコンの下に状態が表示されます。

    インスタンスはPROVISIONING状態で開始されます。インスタンスがRUNNING状態になったら、それに接続できます。

次のタスクを実行します。

タスク6: インスタンスIPアドレスの取得