動的グループの作成

動的グループを作成すると、そのグループはテナンシに自動的に作成されます。動的グループに別のコンパートメントを指定することはできません。

照合ルールの記述

ルールは、動的グループ内のメンバーシップの1つ以上の条件を指定します。テキスト・ボックスにルールを入力します。別のルールを追加するには、+Another「照合ルール」ボタンを選択します。

単一の条件を持つルールの構文は次のとおりです。

variable = | != value

複数の条件を持つルールの構文は次のとおりです。

any | all {variable =|!= value, variable =|!= value,...}

variableは、次のいずれかです。

  • instance.compartment.id. インスタンスが存在するコンパートメントのOCID。

  • instance.id. インスタンスのOCID 。

  • tag.tagnamespace.tagkey.value = tagvalue. このリソースをグループに含めるには、tagnamespacetagkeyおよびtagvalueがすべて一致している必要があります。

  • tag.tagnamespace.tagkey.value. このリソースをグループに含めるには、tagnamespacetagkeyのみが一致する必要があります。タグの値は考慮されません。

次の一致ルールには、指定されたコンパートメント内のすべてのインスタンスが含まれます:

instance.compartment.id = 'ocid1.compartment.unique_ID'

次の一致ルールには、instance.id !=で指定された2つのインスタンスを除き、指定されたコンパートメント内のすべてのインスタンスが含まれます。

all {instance.compartment.id = 'ocid1.compartment.unique_ID',
 instance.id != 'ocid1.instance.unique_ID', instance.id != 'ocid1.instance.unique_ID2'}

次の一致ルールには、タグ・ネームスペースProduct1、キーProjectAおよび値abc123を持つタグが適用されているすべてのインスタンスが含まれます。

tag.Product1.ProjectA.value = abc123